当ブログは「スピリチュアル」サイトではありません。
私は研究開発職の人間ですから、そのような根拠のないモノは苦手なのですね。
しかし人は生きている以上、生命エネルギー(活力)というのは実際にあります。
注意ポイント
厳密には私の中では「波動」と「エネルギー」は別ものですが「エネルギー」というのと基礎代謝のほうが検索されてしまうので「エネルギー(以下波動)」と言うことにします。
持論なんですけど「波動」は自分の中で現在進行で持っている「状態」に近いです。
プラスかマイナスか?に近くて、波動は株のチャートに似ているイメージ。
で、エネルギーは株で言うところの「出来高」って感じですね。
私はスピリチュアル(見えないもの)に偏りすぎても見えるものだけに偏りすぎてもバランスが悪いと考えます。
ポイント
ポジティブに偏っているのはネガティブに偏っているのと何ら変わりはないんですね。
ですから、中庸を心がけて何事も偏りすぎないようにしたいものです。
この記事では、波動を高めて人生を成功しやすい状態になるためにできることを紹介します。
エネルギーが高いということは「thriving(成功している)」心理状態にあると定義づけします。
ハーバード・ビジネスレヴューによると成功していう心理エネルギー状態にあるというのは「活力と学習」の両方の感覚を得ている状態のことだそうです。
それを踏まえてエネルギーの高め方をお伝えしていきます。
エネルギーを高める方法8つ
エネルギーとは「活力と学習」という感覚を得ていて、成功する確率が高まります。
(ハーバード・ビジネスレヴューによる)
さらに、エネルギーが高まっている状態というのはどういう状態か?を当サイトで定義します。
ポイント
- やる気に満ちていて行動的である
- 他人のネガティブ感情に動じない(振り回されにくい)
- 存在感・活力・バイタリティに満ちている
- 陽気であり器が広く視野が広い
- 穏やかであるが冷静な情熱や秘める向上心がある
こんなイメージですね。
まあ、平たくいうと「オーラ」に近いのかもしれません。
①小さな成功体験を積む
エネルギーを高めるために、まずあなたがすることは「小さな成功体験」を積むことです。
私はうつ病の初期になったとき「エネルギーが枯渇」したことがあります。
このようにエネルギーレベルがゼロに近くなってしまったときには、まずは「1~2週間しっかり休む」のが大事です。
そして、少しずつ動けるようになってきたら「今日できた小さな成功体験」を記録するようにしましょう。
洗濯物を5枚たためたなどでも構いません。
その「達成レベル」は人によって違うのですが、散歩に出かけられたとか、本当に自分が「できたな」と思うことを記録していきましょう。
注意ポイント
ここで大事なことは、自分の期待値コントロールです。
「わかっていること=できること」ではないので、頭でわかっていても行動に伴わないということがあります。
ダンスや運動というのはその典型です。
これは「自分はできる!!」という表面上の「エゴや自信」とは違っていまして、もっと「結果に対する期待値コントロールがうまくいっている感覚」に近くなります。
つまり「自分はやればできるんだ」という感覚ですね。
これによって自分の中のエネルギーが高まるんです。
②セルフイメージをあげる
エネルギーを高めるには「セルフイメージ」を上げると最も効率的です。
そもそも論として「①成功体験を積む」のも「セルフイメージの下位概念」です。
いきなり
と思ってセルフイメージをあげようとしても、潜在意識は追いついてこないです。
私は「ごっこ遊び」をするとモノの見方が変わって、うまくいきやすい精神状態になると別の運営サイトで書いたんですね。
ごっこ遊びはセルフイメージを上げるのにとても役立ちます。
右脳だけでやらずに左脳(分析・論理・言語)も必ず入れるようにしましょう。
ごっこ遊びというのは「なりたい職業や人・役割」などの属性をごっこ遊びするということです。
顕在意識では「えっ?でも美人で上品な雰囲気を身に着けたい」けど、どう振舞えばいいのかわからない・・・・。
となるのですが、以下の方法をとります。
メモ
愚痴っている人になりかったら、愚痴ばかり言っている女子会に行けばいいです。
その場のエネルギーをくみ取って「本心でなくて協調性で同調していても」やがて、その雰囲気を纏うことができることでしょう。
ということは、セルフイメージというのは「周りの変数」によっても左右されるということになります。
自分が叶えたい場所の雰囲気や憧れている人に会うと、空気感や考え方などに触れることができます。
それが刺激となってよいエネルギーをもらえることでしょう。
③言葉をポジティブなものに変える
エネルギー(波動)を高めるには内面が満ち足りていて、穏やかであることが必須です。
そのためには「言葉」をプラスの言葉に変えていきましょう。
【激変】お金が貯まる人の口癖7つって?【あるものを活用する】
人は、一日に3万回も無意識にセルフトークをしていま
メモ
人間は進化の過程で本能的にネガティブにより反応するようにできているため、放っておくとネガティブになっていくのは自然なことなのです。
だからこそ、アファメーションやセルフトークを「プラス」の言葉を意識して使うことによって、ネガティブの比率を下げることができます。
あなたが、ワクワクするような言葉、聞いていて心地よくやる気が出るようなプラス思考を喚起する言葉を使うようにしましょう。
これは自分だけでなく他人に使うときもプラスの言葉を言うようにしましょう。
プラス感情の言葉を多く使おう
- 一流の・高級な
- 愛嬌のある・社交的な・無邪気な
- 美しい・洗練された・おしゃれな
- 猛烈な・劇的な
- 断固として・たくましい・確かな・確固たる・確信する
- アッと言わせる・驚くべき・驚異的な・あっぱれ
- 鮮やかな・器用な・朝飯前である・いとも簡単に
- 勇ましい・堂々とした・立派な・偉大な
- 影響力のある・エネルギッシュな
- 輝いてる・キラキラ・煌めく
- 想いやりのある
- 感謝する・感動する
- 気持ちいい・爽快・清々しい・すっきり
- グッとくる・情熱的な
- 好意的な・幸運な
- 公平・調和のとれた
- 責任がある・認める
- 幸福な・ラッキーな
- 志す・誇らしい・見習う・務める
- 心惹かれる
- 極上の・申し分のない
- 幸せ・親しみ・充実した・満足
- 自由・壮大・聡明な
- 情熱的な・陽気な
- 親切・優しい・好感のもてる・歓迎する・良心的な
- 信頼・信用できる
- 効果的な・価値のある・役に立つ・申し分のない
- 夢中・ワクワク・ときめく
- 成功・達成・繁栄
- 勢いのある
- ダイナミックな・想像力のある・成し遂げる・繁栄
- 本物の・誇らしい
- 陽気である・喜び・楽しい・ワクワクする・ウキウキする・朗らかである
- リラックスする・安全である・心地よい
- 力強い・確固たる
- 誠実・正直さ・謙虚
- 有能な・物知りの・利口な・悟る・理解する
- 明確に・はっきりと・明らかに・顕著に・明瞭
- 慣れる・こなす
- ユーモアに富んだ・機知に富んだ
- 余裕・器が大きい・どっしりとしている
- 丁寧な・礼儀正しい・真面目な
まだまだあるのですが、この中から好きな言葉を選んで「よく使うように」しましょう。
私は「スッキリする」「グッとくる」「輝く」「洗練」などの言葉を使うとエネルギーが高まります。
これは人によっても好みがありますので、自分が発奮する音の響きやイメージを探してみてくださいね。
ちなみに、私の「スッキリ・グッとくる・輝く・洗練」という言葉は、「解放感・やる気(よしいこう!)」と高めて「キラキラ自分が輝いてる」エネルギーにつながる言葉だから、好きです。
ポイント
あなたのセルフイメージが「燃えたぎるようなガッツで困難な道を切り開く」というセルフイメージで、それを高めたいのであれば、選ぶ言葉は私のものと違ってきますね。
それは2人が「それぞれ違うセルフイメージ」を持っているからです。
あなたにも「印象(あなたらしさ)」がありますから、それに合致したイメージの言葉を好きになるようになるはずです。
注意ポイント
冷静で淡々と判断できるクールさが魅力な人なのに、ムリして「やる気だ!底力見せるぜ~!!」とか言ってはいけません。
キャラ(セルフイメージ)に合わない言葉を無理して使うことでは、あなたのエネルギーは上がらないどころか、下がって逆に苦しくなってしまいます。
ポジティブな言葉をどんどん使うから、エネルギーが高まるのではありません。
あなたは自分の「印象を自分で理解していない」場合がありますよね?
ポイント
そういう場合は、私の上の「プラス言葉を喚起する単語」を、ぱっと流して見て「ピン」ときたものを4個ほど選びましょう。
直感で「この言葉なんか好き~」で構いませんよ。
4つほど選んだ(気になった)その言葉こそ、あなたが潜在的に「持っているセルフイメージ」です。
④高級ホテルに行く
これも、エネルギーをあげるために「場所」を変えるということですね。
環境や空間から受けるエネルギーというのは思っているより大きいものです。
豪華な部屋でキレイな場所にいるのと、何もない部屋では印象は違ってきます。
ポイント
そして、その人が「無意識にその場所は自分に相応しい」と思っている場所ならば居心地はいいし、相応しくないと思っていれば「居心地は悪い」のです。
空間の影響は大きいのですむ場所を変えるのが手っ取り早いのですが
ポイント
自分が行きたい場所・あるいはそれに相応しいエネルギーを持つ場所で過ごすというのがエネルギーを上げるのに役立ちます。
相応しい場所でないので居心地が悪いというのは、慣れてない人が高級ホテルで泊まったら不快感になるということではありません。
コンフォートゾーンを出るので「緊張する・すべてに驚く・慣れない・ぎこちない」こんな感じになったりするということです。
しかし、「慣れる=自分に相応しい」という感覚やその場所が持つ気をもらってくることによって、その場所に相応しい自分というのが無意識にインプットされやすくなります。
結果的にエネルギーが上がるのです。
⑤新鮮で美味しい食べ物を五感を集中して味わう
美味しいものを食べることもエネルギーが上がる行動の1つです。
ポイント
その際のポイントは五感に注意をむけて「よく味わって食べる」ということです。
私たちの体は食べたものでできていますから、生きるエネルギーは食べ物という恵みを通して得られます。
このときに「どんなに美味しい料理」でも、本を読んだりテレビを見て食べてしまうとエネルギーは上がりません。
食べているものの味わいに意識をむけましょう。
特に新鮮なフルーツやサラダなどは自然の恵みがたっぷりとつまっていますから、生命力が高いですね。
あと、おすすめは季節の旬のものを食べることです。
食べ物からエネルギーをもらうコツ
- よく味わって食べる
- 五感の「美味しい~幸せ~」という感覚を研ぎ澄ます
- その食べ物が持つ雰囲気も一緒にいただくイメージで
- 感謝する
こんな感じで食べましょう。
さらに食べたい食べ物というところでも「セルフイメージ」というのが関係してきます。
例えば「デートでラーメン屋さん」に連れていかれた場合、女性はデートで誘った相手を恋愛対象からはずします。
なぜかといいますと「あなたはラーメン屋でラーメンを食べるのに相応しい(ちょうどいい)」と言われているような気がするからです。
あなたが男性で「美味しいラーメン」を食べさせたいといっても、その空間の持つ雰囲気が、女性自身の持つセルフイメージと合致していなければ、「私ってこの程度なの?」と違和感を感じるのです。
つまり、日々の食べ物でも「これが食べたい」と思う食品が高いとしましょう
そういう時に、「800円のスイーツか。ちょっと高いな」と感じて「私には100円のゼリーでいいや」という感覚がある人は注意しましょう。
「これくらいの値段を(私は自分の食べるものに)払ってもいい」というように、食べたいものを食べる自分に許可を出してあげましょう。
⑥運動をする
エネルギーを上げるために、運動をするのはとてもいいアイデアです。
運動は「運を動かす」と書きますね。
エネルギーはそこにとどまっているだけの性質を持っていません。
例えば自分の部屋にとじこもっていて、動かないまま365日を過ごしている人にエネルギーがあるとは思えませんよね。
「動かないことは停滞」を表します。
水のエネルギーさえ、流れることや循環することで高まります。
生命エネルギーは「生きている」という活力ですから、停滞させていては発揮することができません。
それから、運動をすると脳にもいいのですが今回の記事の趣旨ではないので説明しません。
ポイント
運動をするとエネルギーが高まるのは「いま・ここ」に集中できるからです。
あなたのエネルギーが最大化するのは「過去のことや未来のこと」を考えているときではありません。
想像してみましょう。
あなたが一生懸命、話しているときに上司や彼氏が別のことを考えている。
あなたは「なんだか私の話をちゃんと聞いてもらってないみたい」と感じます。
これは、なぜかといいますと「相手がエネルギーをいま・ここ」に使っていないからです。
他のことを考えている=目の前のことに意識を使っていない(過去や未来にタイムスリップしている)
目の前のあなたに集中していないので、あなたは「自分の存在を無視されているような気がする」のですね。
相手のエネルギーがそこにないからです。
相手のエネルギーが自分にむけられていないので、「(相手の)存在感」というエネルギーが高まらない。
でも、ここで「目の前のあなたに全力で集中して話をきいてくれる」とどうなりますか?
相手の存在感のエネルギーが増すんですね。
メモ
するとエネルギーとは交換・交流できますから「相手の存在感が高まる=自分は話をきいてもらっている=自分という存在を感じられる」という感じになるんです。
これは「いま・ここ」という精神状態で現在にしっかりと「意識をむけている」ことで起きます。
現在(皆さんも3次元プラス時間軸=四次元構造)の世界にいますよね?
この世界での「いま・ここ」への存在感が高まる=エネルギーが高いということになるんです。
その「いま・ここ」の練習になるのが「運動」なわけです。
ボルダリングなどが、エネルギーを高めるのに最も強い効果を発揮することができます。
ウォーキングはあまりエネルギーは高まりません。
「歩く」という行為は無意識なので、言語野を使うことで友達とおしゃべりしながら、歩くというのが可能な属性のものだからです。
「エネルギーを高めやすい」運動・スポーツは以下です。
- ダンス
- 筋トレ・ヨガ
- ボルダリング
- トレイルランニング
- なわとび・トランポリン
- 水泳
- 合気道・柔道・空手・拳法
- 弓道・剣道
- スキー・サーフィン・ボディボード
- 馬術
- フィギュアスケート
若干、バランス感覚よりのものも含まれています。
バランス感覚とうい「いま」の感覚に注意をむけるトレーニングになる「馬術・スキー・フィギュアスケート・トランポリン」などはエネルギーの調整能力が高まります。
全身の有酸素運動の「いま・ここ」に集中することが必要な「ダンス・なわとび・トレイルランニング」などは、全身の感覚と「いま・ここ」のエネルギーも底上げが可能です。
私はエネルギーを上げたいときは「ダンス」をしています。
音楽というのがすでに「いま・ここ」なので、そのリズムに合わせて踊るというのはまさにエネルギーを最大限まで高めているからです。
番外編として「カラオケ」も「いま・ここ」に声というエネルギーを合わせる作業ですから、エネルギーが高まります。
⑦部屋をキレイにする
準備中です。
⑧人に感謝を伝える
人に感謝の気持ちを持つこともエネルギーを高めるよい方法です。
そもそも感謝自体が高次のエネルギーなので「念や感」というように、感情よりも強いエネルギーを持つことになります。
感謝するには「気づく」ことが大事ですので、感謝ノートを活用したりして日常の小さなことに気づく力を高めていきましょう。
放出・発散系のエネルギーではなくて、「とどまりやすい」性質を持ちます。
一瞬ではなく長く持続しやすいということです。
感謝の反対は「恨み」などですが、これなども「感・念」の類なので、心の中にとどまりやすい性質を持つのです。
女性はよく出産・育児で大変だった時期に夫にこの種の恨みを持つことがあります。
ずっと昔のことをずっと心の奥底にとどめているのです。
私は毒親で悩んでいる人にアドバイスをしたのですが、実は恨みなどのマイナスエネルギーは「それよりも高次か同レベルの強いエネルギーによって浄化」することが可能なのです。
社会や親への恨みや「なんで自分だけが・・・・(ギリギリ)」みたいなものは早急に浄化しなければなりません。
ポイント
感謝の気持ちはすべてのネガティブ(マイナス)エネルギーを浄化できるほど、強い浄化力を誇っています。
最大だと思いますね。
心の底から感謝したときの波動というのは本当にすごいエネルギーを持っています。
感謝は「あるもの」にしかできないので、続けることで「在る世界」の住人になることができます。
しかし、「ない世界」にいきていらっしゃる方もいます。
私の子どもは発達障害なので、わかるのですが基本的には自閉症は減点法で「どの本にも書いてある」のです。
それに「これができない・あれができない」となりがちなので、親御さんは「無い世界」に迷い込んでしまうのです。
私もなるので、とてもわかるのですね。
「無い世界」「有る世界」。
感謝は「有る世界の感情」なので、感謝をする練習をすることで、障害を持っている子どもを「有る世界」に導くことが可能です。
「ない世界」に住んでいる人は、基本的に不幸な世界です。
本当に不幸まっしぐらの世界なのですよ、だって「ない」んですもん(笑)
このような親は我が子を「無い世界」に(無意識に)導いてしまう可能性がありますので、なんとかしたいものです。。。
メモ
感謝は「あれもある。これもある♡あれもできる、これもできる!!」という世界です。
不幸な世界の住人になっている人は「有る世界」にくるだけで世界は変わると思うんです。
基本的に「有る世界観」に来なければ、生み出すことができないんですね。
だって、「無い世界」からは何も生み出せないのです。
ない世界に住んでいる人は「無い」ので「ないものを持っている人への妬み・羨ましさ・怒り・悔しさ」などから(なんで自分は持ってないの?!)という感覚が基本になります。
生み出すのは「無いこと」前提の「なんでないの?!」という嫉妬や妬み・怒り。
ある世界で起きることは「無限の可能性」です。
引き寄せがうまくいかない人ほど、「無い世界」に住んでてその世界から願っているんですね
「無いから欲している」という状態です。
だからうまくいかないんですよね、引き寄せという言葉は好きじゃないですけど「有る世界で自分が生み出していく」のですからね。
注意ポイント
ここを理解しないと「無い世界の人がいくら願っても生み出さない」のです。
親ガチャなんかはこれの典型でしょうね。
これも「無い世界」に住んでいるのでそうなってしまうのです。
エネルギーの高め方【番外編】いい恋愛をすると一気にエネルギーはあがる
セルフイメージが高いと基本的にエネルギーもあがりやすくなります。
そのためには「心地よい・気持ちい」といったプラスの感情の大きさと頻度が重要です。
それを日々の生活の中で丁寧にしていくことで自分を愛してあげてやっていくイメージです。
しかし裏技として一気にエネルギーが高められることがあります。
ポイント
それはいい恋愛をすることです。
反対に悪い恋愛をしてしまうと波動は一気に下がってしまうので気を付けてください。
【科学的】恋愛を進展させる手順を解説します~友情から雰囲気を壊す~
まとめ
エネルギーを上げるには、自分の「感情」に素直になって感じて受け入れることがスタートです。
そして、自分自身を満たして、エネルギーのいい場所にいってエネルギーのいい人たちをお付き合いをすることです。