成功するマインドセット

発達障害のあなたの人生がうまくいかないのは・・・

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まいぴ
こんにちは、まいぴです。

 

しばらくブログ更新できていませんでした。

 

今回は久々なので、リハビリがてら日記風です。

 

人生がうまくいかない・・・と悩んでいませんか?

 

よくあるのは以下です。

 

  • 家庭環境や育ちのせいだ
  • 発達障害があるから親のせいだ
  • 社会のせいだ

 

 

「人生がうまくいかない」と悩んでいる人の悩みは、この3つに集約されます。

 

 

 

ポイント

  • 家庭環境や育ちは「後天的な因子」(学歴、努力の下地、性格・愛着形成など)

  • 発達障害は「先天的な因子」(IQ、才能、遺伝、顔・骨格)

  • 社会は「環境的な因子」(ブラック企業、人間関係など)

 

 

つまり、このどれかが不足しているとき、人はそれを「そこの大元」に帰属したくなるようにできているのです。

 

 

 

 

さらに、分岐していまして「帰属するか?代理で埋めるか?」にわかれます。

 

 

 

例えば、愛情が満たされてないとき「愛情をモノで埋めようとする」などです。

 

承認欲求が満たされてないときは、周りに自慢できる「高年収の夫」と結婚することで自分が周りから存在価値のある女性として

認めてもらうことを代理で叶えようとします。

 

この場合は「存在価値を夫と同化」させています。

 

 

このような人のたった1つの共通点は「自分の価値は外的に左右されてしまっている」ということ。

 

まいぴ
要するに「他人軸」ってことです

 

もし、年収300万円の男性とつきあったら、自分の価値も下がるような気がします。

 

そして、3000万円の男性とつきあったら、自分の価値も上がった気がします。

 

面白いですね(笑)

 

 

 

 

自分の価値が、他人によってコロコロ変ってしまうなんて。

 

 

つまり、自分の価値を自分で決められていないってことなのです(笑)

 

 

 

こんな偉そうなことを書いている私ですが

 

私は、共感力が決して低くはないとは自分で思うのですが

(しようと思えばできるので・・・高くもないですが。)

 

たまたま「共感力がないお前は女性として欠陥品だ」

 

という趣旨の言葉を言われたことがあります。

 

それは、遠い日の夫の言葉に泣いた過去の私だったのですが

 

 

それが、女性社会の人間関係の中で繰り返されて傷になってしまったことがあります。

 

 

私は「夫の求める女性らしさに答えられない自分を否定されたことで、女性としての自分に劣等感を感じていた」のです。

 

でも、思い出したのです。

 

自分の価値は自分で決めることを。

 

 

 

私、おかしいですよね。(笑)

 

他人によって「自分は女性としておかしい」って左右されていたのです。

 

でも、それって本当ですか?って話なんですね。

 

 

もし、あなたが発達障害だったり、人と違う感性を持っているとしましょう。

 

みんなができることができないことで、否定されることはとても悲しい体験になります。

 

何度でもいいます。

 

職場から追放されたとしても、それはあなたに合っていないだけです。

>>仕事辞めたいって甘えなの?【発達障害かも?】判断基準って?#転職#退職

 

 

上の記事でも書いたのですが、

 

「あなたがあなたでいる」ことを認めてもらえる環境ということがとても大事なんです。

 

それは「自由にあなたの素でいていい」ということではありません。

「あなたの素でいていいの間違った例」

(例:上司が気に入らないからぶん殴った)

(例:嫌な仕事だから、家に帰った。)

 

あなたの評価は外部では決まりません。

 

 

あなたのできることで、誰かを喜ばせることが必ずできます。

必ずです。

 

 

誰が発達障害の人は、社会に役にたたないなんていったんですか。

 

誰か1人でも、笑顔にできたなら、誰かを喜ばせたら

それは、その人が生み出した価値です。

 

誰も喜ばないとでもいうの?

 

そんな人はいません。

私が断言します。

 

どんな人でも、誰かを喜ばせられる存在になれるんですよ。

 

だから、その可能性を踏みつける人を、私は絶対に許さない。

許しますけどね(笑)

 

「その可能性を踏みつける人の例」

(例:お前は発達障害だから世間に迷惑しかかけない無能なんだよ!!)

(例:あー最悪だ。我が子が発達だから、もうこの子、幸せになれないわ。だって社会のお荷物だもん)

 

 

許さないというのは、私の中で認めないということ。

その考えを信じている人を正そうとすることではないです。

意味がないですからね。

 

誰1人として喜ばせられない人間なんていないんです。

 

1人でも喜ぶものがあったとすれば、それはお金になるし、価値が創造できます。

 

そのうち、私は、「発達障害の人の力A」が「誰かを楽しませたりハッピーにすることB」

そして「それが社会に貢献できることC」(≒マネタイズ)

 

このA~Cをつなげる可能性の模索、そして事業としてお金を生みだせるビジネスモデルを創造(模倣&リメイク)して、発達障害の人でも自分に可能性があると感じてもらえるようなWEBを使ったサービスを展開できるようにしたいです。

 

もし、WEbサービス内だけでは展開が難しかったら、しょうがないですが現実で展開します。

 

もし、あなたがあなたなりの価値の創造が見つからないときは

存在でもいいじゃないですか。

 

存在だけで誰かの喜びになれたら、それって幸せなんじゃないんですか。

 

でも1人でも喜んだら、それはそのほかの多くの人にも喜んでもらえます。

しかも、プロ級でなくてもいいのです。

人は、身の回りで「自分にはできないことを代わりにしてもらう」ということでサービスの交換をしているのだから。

 

 

 

太陽のようなものでしょう。

あるいはオアシスのようなものかもしれない。

 

だから、この世の中は、誰かを喜ばせたり、喜ばせられたりして、回っているんです。

 

 

 

このサイトは、相次ぐGoogleのアルゴリズムの変化についていけず、あらゆる施策を講じましたが、SEOの評価が戻らないので、今回で休止します。

(サイトは残ります)

 

今まで2年間ありがとうございました。

 

新しく「発達障害の大人」を対象にした仕事術・ライフハック・就職・就労・求人、コミュニケーション・人間関係のコツのサイトを立ち上げます。

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  • この記事を書いた人

まいぴ

はじめまして。まいぴです。 アラフォー元大企業研究開発職。 お金・恋愛・仕事(成功)の人生3大お悩みについて情報発信をしています。一度きりの人生でしたいことをできるようになりたい人のための「マインドセットから具体的な方法」までをナビゲーションするサイトです。

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