一瞬で波動を上げるなら【気分が上がる服を着ること】です

まいぴ

こんにちは、まいぴです。

一瞬で波動を上げる方法ってないのかな？と思ったことはありませんか？

実はあるんですね。

ちょっと付け焼刃ですが、大事な商談やちょっとエネルギーを上げておきたいとき。

ここ一番ってありますよね。

エネルギーが高い状態＝波動を上げておくと、好印象を持ってもらったり相手から信頼を得やすかったり、魅力的だと思ってもらったりできます。

そういうときに、私がしていたことがあります。

まずですね。

波動をガクッと「下がらないようにする」のが大事です。

波動を上げようとするよりも、「いかに下げないか？」をまず考えてください。

波動が高い女性って、そもそも「どんな女性？」か知りたい場合は以下の記事をごらんください。

（男女兼用です）

これは、「自分の不快感をしっかり感じてそれをとりのぞく」ということ。

不快感に慣れてしまうと、波動が下がっている雰囲気を纏うことになります。

実はこの「快適さの追求」というのはとても波動をあげることにおいて大事です。

なぜならば、快・不快というのは「感覚・感情」の領域だから。

あなた自身がちょっとでも嫌だな～もうちょっと居心地よく快適にしたい！！

って思ったら、それを自分にしてあげるといいです。

でも、その「ちょっと嫌だな～もっとこうだったら気持ちいい（爽快・清々しい）のにな～」という快適さを

「こんなもんだよね」と我慢してしまう人は多いのです。

ちょっと座り心地の悪いソファ。

室温がちょっと暑い。

締め付けがきついけどもったいないから着てるジーンズ。

などなど。

本当は好きじゃないけど安いから選択しているもの。

などなど。

波動を上げるには、自分が不快な状態をできる限りとりのぞくことが大事です。

特に、緊張・不安感は、波動がものすごく下がります。

私が即効で波動をあげるために人と会う前していたこと。

「自身のモテる服とメイク」をしっかりとすること。

そして、気分のあがる音楽を聴きました。

要するに「波動が高い状態」ってリラックスしていて、あなたらしい状態なのですね。

気を抜いているのではなくて、「あなたらしいマインド・精神状態」です。

ですから、だらーっとぼーっとリラックスしすぎている・覇気がないということではないです。

リラックスと集中のバランスがとれている状態ですね。

要するに。あなたが「いきいきと自分らしくいられる」というのがいいのです。

そのためには「自分って素敵だな～♪自分って最高！！」って思っていいのです。

これは「内面の気力が充実している」感覚です。

間違っても興奮していて、落ち着きがないだとか、高慢な感じや奢りたかぶるというようなマインドではないので注意してください。

自分って素敵だなって感じるには、「自分の気分が上がる服を着て、自分の魅力を自分でしっかりと自覚している」のが大事です、

そうしますと、あなたの内面の自信（存在への）が、周囲にオーラとなって溢れてきます。

これが波動が一時的に上がった状態ということになります。

実は、波動というのはずっと一定ということはなくてですね。

高まったり下がったりします。

もちろん、その人の持つ固有の波動の範囲というのがあります。

低い波動の範囲に良くいる人は、なかなか高い波動の次元にいきにくいんですね。

逆に、高め安定の人も、低い波動になることもありますが、元の自分の波動にもどっていきます。

私の感覚では、もっとも波動が高いのは「愛」です。

自己愛ですと、次元は低くなってしまうので波動は下がります。

愛と感謝は同格レベルの波動の高さを誇っていますね。

次に僅差で感動ですね。

感動が一番上かもしれません。

ちょっとこのへんはほぼ同じ次元にあります。

感謝のエネルギーは、マイナスの波動を浄化できるほど浄化力が高いです。

基本的には「あるもの」にフォーカスしていれば、感謝の気持ちは出てきます。

怒りや不満などの感情を、無視していると、どんどんたまっていきます。

これらも波動を下げるノイズとなります。

ですから、それは時々、浄化するようにします。

私の場合は怒りを紙に書き出します。

怒りは２次的な感情なのです。

ですから、怒りの内容を「本当はどうしたかったの？」と質問します。

すると「悲しかった。わかってもらいたかった」などなど

本当の気持ちが隠れていたりします。

ですから、それを自分でわかってあげましょう。

これは私のしているやり方なので、人それぞれ違うと思います。

でも、私は必ず「そのモヤモヤしたネガティブな感情」をとっておきます。

怒りも悲しみも、あなたが生きている大事な感情だからですね。

思考は未来や過去のことを考えることができます。

しかし、感情だけは、あなたが感じたことです。

感じるというのは「いま」にしかありません。

いまというのは、今です。

生きてる証です。

生きていなければ、いま、ここで目のまえの大切な誰かの笑顔を見ることもない。

つまり「五感」と「感情」はどんなものでも、大切なあなたの生きる証です。

そう思って怒りの裏にある感情を抱きしめたあと、心の中で手放すのです。

でも、これは人によっては「怒りを書いた日記を読むと気分が悪くなる」のであれば、捨ててもかまいません。

ノートに書くいうのは、意識を棚卸ししているだけですから

物質的なノートや紙ではなくて、精神的なもので浄化できているのであれば

捨てても残しておいても、それは遜色ありません。

自分の好きな方を選んでくださいね。

まとめです。

波動を一瞬で上げるには、「ここちよさを追求する」こと。

そのためには「気分の上がる服を着てメイクをする」

音楽を聴いて気分を上げるなどがあります。